FARO Zone Viewerアプリ
FARO Zone 3Dまたは2D図面を表示・検索する最適なソリューション
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特徴
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システム要件
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ライセンス
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追加情報
FARO Zone 2Dまたは3Dを犯罪科学調査、セキュリティ、または事故防止計画に使用する場合は、結果を他のユーザーと共有する必要があります。FARO Zone Viewerは完璧な共有ツールであり、無料です。
同様に、仕事でFARO Zone 2Dまたは3Dを使用している人から拡張子が*.farのファイルが送られてきて、どうすればよいかお困りの場合は、FARO Zone Viewerをダウンロードしてインストールしてください。これを使用すれば*.farや*.fzpcファイルを開くことができます。
FARO Zone Viewerは、FARO Zone 2Dおよび3Dファイルの表示にのみ使用できます。元の*.farファイルまたは点群データに永続的な変更を加えるために使用することはできません。
機能性
- 2Dおよび3D図面、モデル、弾丸軌跡、血痕分析、車両の衝突、測定など、FARO Zone 2Dまたは3Dファイルの一部に該当するものを表示します。
- .farファイルに点群が含まれている場合は、その点群を開くように自動的にプロンプトが表示されます。
- シーンを2Dと3Dモードのどちらで表示するかを選択できます。
- ズームやナビゲーションを操作して、任意の位置からの3Dシーンやアニメーションを表示できます。
- FARO Zone 2Dまたは3Dのプロジェクトに保存されたアニメーション、フライスルー、ウォークスルーを再生できます。
- 表示するレイヤーを選択できます。
- 長さ、角度、面積の一時的な測定を追加できます。
- 任意の縮尺で図を印刷したり、PDFファイルとして保存したりできます。
FARO Zone 2D図面のみを表示する場合の要件:
- Microsoft Windows 7、8または10
- Intel i5以上と同等のCPU
- 4GB以上のRAM
- 8GBのハードディスク空き容量
- 1024×768ピクセルの最小画面解像度
- DirectX 11対応グラフィックカード(Nvidia® Quadro 2000、GeForce 400+、Radeon HD4000+ 以上など)を推奨
- スクロールホイールの付いたWindows対応マウス
FARO Zone 3D図面、解析、点群を表示するための要件:
- Microsoft Windows 7、8または10
- Intel i7以上と同等のCPU
- 8GB以上のRAM
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12GBのハードディスクドライブ空き容量
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1024×768ピクセルの最小画面解像度
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DirectX 11対応グラフィックカード(Nvidia® Quadro 2000、GeForce 400+、Radeon HD4000+ 以上など)を推奨
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スクロールホイールの付いたWindows対応マウス
FARO Zone 3DファイルをVRで表示するための追加要件:
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16GB以上のRAM
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GeForce GTX 1060以上に相当するグラフィックカード
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OculusまたはVIVE VRゴーグル
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3つのUSB 3.0ポート
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HDMI 1.3ビデオ出力
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無料